人事制度概要

1.資格等級制度

フェイス・ホールディングス・グループ人事制度の骨格となる資格等級制度は、職務資格制度(役割責任に応じた資格)と職能資格制度(能力に応じた資格)を組み合わせた職務型職能資格制度を機軸とします。

当社は人材ビジネス、中でもコンサルティングと人材採用という専門性の高い職務を事業内容としていることから、一般職であるJ等級を卒業したS等級以上を管理職とし、総合職コースと一般職コースに分かれる複線型キャリアコースを導入しております。総合職と専門職は同等の等級とし、相互に行き来可能な制度となっています。

なお、当社では給与も年俸制を導入しております。一般職においては、年2回の定期昇給とし、適正な労働時間の管理を行ってまいります。

一般職においては、年2回の定期昇給とし、適正な労働時間の管理を行ってまいります。

4.管理職の報酬形態 〜半期年俸制〜

管理職の給与は半期に一度評価に応じて給与金額を洗い替えする「半期年俸制」です。
半期ごとにそれまでの業績、行動の質(プロセス)に応じて評価を行い、それに応じて次の半期の給与金額と賞与金額を定めます。

この制度では、半期ごとに給与をゼロリセットする形となるため、過去の失敗や成功を引きずらずに6ヶ月ごとに新たな気持ちで目標にチャレンジできる、チャンスの多い制度といえます。また、四半期毎に現状に合わせて目標をリセットするため、常に実態に即し現実的な目標設定が可能となっています。

なお、J等級の一般職においては規定分を超える残業があった場合に都度直属上長(課長)の承認を受け別途残業手当の申請を行うものとします。ただし、コンサルティング部門、人材紹介部門は直行直帰を含め社外での活動が多くなるため、労働時間の算定が困難であることから、労働基準法に基づく事業場外労働の適用を行っています。

5.管理職の半年俸テーブル

■ S等級給与テーブル

S等級給与テーブル01

S等級給与テーブル02

6.一般職の給与構成と給与テーブル

一般職の給与は職能給+営業・専門職手当とします。

職能給および営業・専門職手当は、四半期に1回の評価(業績&プロセス)の年間累積に基づき、年2回の定期昇給を行います。昇給額は人事査定結果、および全社業績に応じて都度取締役会にて決定致します。

一般職の職能給与はキャップ制を設け、上限額以上は昇給しません。上限を超える昇給をするためには、昇格することが必要となります。

営業手当


7.営業・専門職手当

一般職の営業担当 (採用プランナー、人材紹介推進、コンサルタント)は営業手当を、Webデザイナー・システム担当には専門職手当を毎月固定的に支払います。

残業時間は上長に事前申請し承認された後、別途追加で残業手当として支払いを行うものとします。

上記以外の事務系職種(管理部など)は通常の残業時間管理を行います。

8.一般の職能給ならびに営業・専門職手当昇給号俸表