第1章 33歳からの「生き方」のルール
第2章 33歳からの「仕事」のルール
第3章 33歳からの「キャリア」のルール
第4章 33歳からの「習慣」のルール
第5章 33歳からの「上司・部下」のルール
第6章 33歳からの「人づきあい」のルール
第7章 33歳からの「家族」のルール
第8章 33歳からの「衣食住」のルール
第9章 33歳からの「遊び」のルール
第10章 33歳からの「金」のルール
33歳の君は大学を卒業後、ちょうど10年の節目の年を迎えているはずだ。だからだろうか、33歳からの君には近い将来に、人生の様々な岐路が束になって降りかかってくることになるだろう。だから君は迷う。そして惑う。
少なくても僕はそうだった。10年間お世話になった会社を離れ、初めての転職をした。それを機に経営者へと転身した。どちらも33歳の時だったということになる。プライベートでも変化が訪れた。8年間連れ添った妻と離婚した。そしてそれを機に僕は都心の真ん中に住むようになり、あらゆる生活が変わっていった。
僕の場合、その変化は幸せな方向へ振れた。今、僕は40代を楽しんでいる。「将来こんな人間になりたい」と思い描く人生のビジョンに毎日少しずつ近づいている実感があるのだ。そしてそれを運命づけたのが、33歳からの日々の過ごし方にあったのは間違いないと思うのだ。
30代は人生を劇的に変える最後の年代だと思う。
そしてその後の人生を決定づける極めて重要な時期だとも言える。そんな33歳からのあなたの羅針盤になりたい。そう思って本書を記すことにした。
● 大人になるとは裸になること
● 趣味なし上等。仕事バカ上等
● 会社へしがみつけ
● もてたければ仕事しろ
● 嫌われ役を買って出ろ
● どんどん「借り」を作ろう
● キャリアデザインするな
●
30代はマンションを買うな
● 男なら書斎を持て
● マネキンまるごと買え
● カッコ悪いがカッコイイ
● 年3回両親に会いに行く
● 不機嫌な奥さんを放っておけ
● 奥さんの問題を解決するな
● 毎日湯船に浸かる
etc・・・
実際に著者自身が、33歳でさまざまな人生の転機を経験しています。初めての転職、経営者への転身、離婚…。自らの生き方を見直し生活を変え、有意義な40代を現在迎えています。本書は、そんな著者の実体験をたっぷり織り交ぜながら、30代を生き抜くルールを100にまとめたものです。
大学を卒業し、社会へ出てちょうど10年。会社の中堅クラスとしてバリバリ仕事をこなし、独身生活を謳歌して家庭を手に入れる。“修行の20代”を超えて、やっと一人前の社会人として認められる時期でしょう。
しかし、自立した大人になったからこそ、迷うことがあります。「この先の人生をどうするか?」と。
仕事や家庭、人間関係…etc。未熟だった20代には考えもしなかった選択肢が待ち受けています。人生の決断に悩み、苦しむこともあるかもしれません。自分の人生を劇的に変える最後の年代が30代、と考えれば当然です。
「生き抜くスタンス」を決める運命の岐路、それが33歳なのです。
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