
●著者:小倉 広
●価格:1,470円(税込)
●出版社:すばる舎
●発売日:2011年4月23日
リーダーとは「他人を通じて成果をあげる人」のことです。リーダーは「人を動かして」なんぼ。自らが走り回って数字を稼ぐ人ではありません。
しかし、それが一番難しい。なぜならば、部下はリーダーの思う通りには動いてくれないからです。いや、それだけではない。多くの場合、リーダーの足を引っ張ってくれるような行動を平気で取る。それが部下というものなのです。
部下に足を引っ張られるリーダーは苦しい。なぜならば、見方だと思っていた仲間に、後ろから機関銃で撃たれるようなものだからです。物理的になダメージ以上に精神的なダメージが大きい。部下に足を引っ張られ、心が病んでしまったリーダーはたくさん存在するのです。
チームはリーダーで決まる、と言います。
私もこの意見に賛成です。
しかし。 南カリフォルニア大学のロバート・ケリー教授はこう言っています。「組織の8割はフォロワーシップで決まる」と。つまり、リーダーがリーダーシップを発揮するためには、フォロワーによるフォロワーシップ発揮が不可欠なのです。
リーダーがすべきは、己のリーダーシップを磨くこと。それに異存はありません。しかし、それだけではチームはまとまらない。あなたを本物のリーダーにしてくれるフォロワーを作ること。そして、チームにフォロワーシップの文化を作らなければ、永遠にチームはまとまらないのです。
「フォロワーシップを発揮するものだけが次のリーダーになる」
世界的なリーダーを排出し続けているウエストポイント陸軍士官学校で最初に習う言葉です。次のリーダーになる者とは、上司の上げ足を取ったり、陰口をたたいたり、不平不満で仲間と盛り上がったりする者ではありません。
このフォロワーシップの考え方が世の中に広まれば。リーダーもフォロワーもどちらも幸せになれる、と私は思います。だからこそ、この大切な、大切な考え方を一人でも多くの人に知ってほしいのです。
この書が多くのリーダーの心に安らぎと勇気を与えることを願います。この書が多くの間違ったフォロワー達に正しい道を与え、彼らもまた心の安らぎと成功を手にできるようになることを願います。
そして、著者である私自身が、読者のみなさんに対して良きフォロワーシップを発揮できることを併せて願いたいと思います。(本書 まえがきより)

●著者:小倉 広
●価格:860円(税込)
●出版社:KKベストセラーズ
●発売日:2011年4月8日
「苦しい」のは欲があるから。死にたくない。病気になりたくない。
認められたい。愛されたい。これらの欲をいくら我慢しても、絶対に
楽になることはできません。苦しまないための唯一の方法は欲を
捨てること。それ以外に方法はないのです。
しかし、企業組織は欲を追求するシステムであります。売上と利益を
伸ばし、市場シェアを高める。そのために、前年と比較し、競合他社
と比較し、営業マン同士の売上を比較し、目標と達成度を比較する。
だから苦しい。だから矛盾する。
この矛盾を本書は解き明かします。企業組織で利益を追求しながら
も、苦しまずに生きていく。その解決策を提示します。
●著者:小倉 広
●価格:1,000円(税込)
●出版社:アスコム
ビミョーな人、自分勝手な人、人を傷つける人……。サボる人、手を抜く人、マジメに仕事をしない人……。僕は、彼らが諸悪の根源だと思っていた。自分勝手な上司。約束を破り頑張らない部下。僕のプライドを傷つける友人、知人。
「間違っているのはあなただ。僕が正しい」
僕はそう思い、そういい続けてきた。その結果、僕が手にしたのはその場限りの自己満足だけだった。そして、悔やんでも悔やみきれないほど、たくさんのものを失ってきた。
愛すべき家族、かけがえのない友人、信頼と信用、仕事のチャンス……。
相手に矢印を向けている限りは何も解決しない。すべての問題の原因は自分にある。たとえ、相手が理解不能なほどに理不尽な行動を取ったとしても、相手との関係がそうなってしまったのは自分に原因があるのだ。
■本書「あとがき」 より
※韓国語翻訳版●著者:小倉 広
●価格:1,470円(税込)
●出版社:日本経済新聞出版社
■本書「まえがき」 より
「どうすれば後輩・部下が育つでしょうか?いつまでたってもできるようになりません」
「どうすれば自分自身のレベル・アップができるでしょうか?」
「仕事が多すぎて潰れてしまいそうです。どうすれば楽になれますか?」
「ずっと昔から手を着けたかった仕事の改善。忙しくて全く手を着けられません」
「趣味や勉強の時間、プライベートの充実、仕事が忙しすぎて考えることもできません」
一見、バラバラな5つの問いの答え。実はたたのひとつです。それは、あなたの仕事を「後輩・部下に任せる」こと。
もしも、あなたがあなたの仕事を後輩・部下に任せることができたなら。それだけであなたの悩みの大半はなくなるに違いない。任せた方がいいことは、言われなくてもわかっている。しかし、なぜかあなたは任せることができない。後輩・部下に任せたくても任せられない。
本書は「任せられない」を「任せられる」ようにするための本である。その発想の原点は「できるようになってから任せる」のではなく「できなくても無理して任せる」というところにある。
●著者:小倉 広
●価格:1,680円(税込)
●出版社:日本能率協会マネジメントセンター
■本書「あとがき」 より
本書には、明示はしていないモノの各章に通底する一貫したメッセージがあります。それは「リーダーシップとはテクニックではなく生き方そのものである」というメッセージです。…中略…リーダーに必要なのは、“HOW to DO”ではなく“How to Be”。つまりは「どうするか」ではなく人として「どうあるか」がすべてだと思うのです。
本書では、著者自身が実際に、20代〜40代で悪戦苦闘した実体験をもとに、リーダーに必要な要素を7つのステップ、49のコツとしてまとめています。各章の末には、明日から皆さんが現場で活かせるようにワークシートとともに記載されています。読み、理解するだけでなく実際にワークを行いながらステップをたどることで、チームが軌道に乗っていくのがわかると思います。7ステップはあらゆる部署、職種に共通の普遍の法則です。リーダー初心者のみならず、より良いリーダーたらんとするすべての管理職、管理職候補たちに読んでいただきたいと思います。
●著者:小倉 広
●価格:1,470円(税込)
●出版社:明日香出版
■本書「第一章 他人を通じてことを為すのがリーダー」より
プレイヤーとは「自分の力でことを為す人」のことだ。そしてリーダーとは「他人を通じてことを為す人」を指す。この違いはあまりにも大きい。
他人を動かすのは難しい。自分でやった方がはるかに速いしラクチンだ。しかもその上、他人であるメンバーたちは君よりも明らかに能力が劣っている。「なぜこんなに簡単なことができないのか?」新任リーダーの君はイライラし通しになることだろう。
それでいいのだ。それがあたりまえなのだ。リーダーとは、「誉めても叱っても、思う通りにならないメンバーを通じて、なんとかして結果を出す人」のことなのだから。
■小倉広氏の33歳シリーズ、第3弾
部門長となり、部下がついた。プロジェクトをまかされて結果を出さなければならなくなった。そんなときどんな姿勢で臨まなければいけないのか? 何を考え、どう行動すればいいのか? そんな悩みを抱える30代のリーダーやプレイングマネージャーをターゲットとした仕事のルール。
●著者:小倉 広
●価格:1,470円(税込)
●出版社:明日香出版
本書「まえがき 33歳からの君へ 〜再び〜 」より
仕事は人生の一部である。しかし、一部であると位置づけるにはあまりにも大きすぎる。僕は仕事が人生を決めるキ―ドライバーであると思う。
人は本能が壊れた特殊な動物である。だから本能の代わりに「生きる理由」が必要だ。「生きる理由」とは、人から「愛され」「必要とされ」「感謝され」「褒められる」ことだ。そしてそれらは「仕事」を通じて手にすることが最も自然なのだ。
だから「仕事」は「生きる理由」になりえる。人を幸福に導く力を持っているのだ。
■著者の経験から生み出された、33歳に贈る『100の仕事のルール』
33歳の頃、同じように仕事に悩み苦しんだ著者。「もし、当時の自分がこれを知っていればどれだけ救われただろうか」。そう考え、現在悩んでいる33歳に向けて100のルールにまとめました。その一部をご紹介します。

※韓国語翻訳版 ●著者:小倉 広
●価格:1,365円(税込)
●出版社:アスコム
■本書「まえがき -プロローグ- 」より
30代のど真ん中、35歳。それが人生の分かれ道であったことに、君は後になってから気づくだろう。
そして、分かれ道に出会うたび、君は迷い悩むことだろう。まさに10年前の僕が悩んだ時のように。
本書は分かれ道で悩む君への10歳近く先輩からのアドバイスだ。
一足先に悩み、迷い、失敗した僕の体験が、君たちの役に立てればとても嬉しい。真剣に悩み苦しんでいる35歳からの若者たちの一助となりたい。
■著者が実体験から絞り出した、30代のココロに効く、70のクスリ。
<著者自身、悩みもがきながら30代を生きてきました。著者が経験した多くの失敗談をふんだんに盛り込み、同じように悩む30代への処方箋を70のアドバイスにまとめましたす。その一部をご紹介します。
●著者:小倉 広
●価格:1,470円(税込)
●出版社:明日香出版
■まえがき「33歳の君へ」より
33歳からの君には近い将来に、人生の様々な岐路が束になって降りかかってくることになるだろう。だから君は迷う。そして惑う。
30代は人生を劇的に変える最後の年代だと思う。
そしてその後の人生を決定づける極めて重要な時期だとも言える。そんな33歳からのあなたの羅針盤になりたい。そう思って本書を記すことにした。
■著者の実体験から生まれた、33歳対象『100のルール』
本書は、すべての33歳を対象に、30代を生き抜くスタンスを100のルールにまとめたものです。実際にさまざまな転機を経験した著者の実体験をもとに、有意義な40代に向けた30代の生き方を提案しています。
●著者:小倉 広
●価格:1,575円(税込)
●出版社:秀和システム
「経営とは他人を通じて事を成すことなり」
「相手を変えることはできない。しかし自分が変わることはできる」
「相手を変えることはできない。しかし変わろうとする相手を助けることはできる」
今も、私の胸に重く残る三つの言葉を合わせた時に、一つの答えが見えてきました。
それがビジョナリーカンパニーという経営のあり方です。(まえがきより)
■「理念」で会社が変わるのか?確実に変わります。
本書は、読者が自分の会社をビジョナリーカンパニーへと生まれ変わらせるための実践ノウハウ本となっています。「ビジョナリーカンパニー」=「理念経営」を実現させるためのノウハウを、豊富な図版と読みやすい文章で余すことなく公開。
●著者:小倉 広
●価格:1575円(税込)
●出版社:すばる舎
マネジャーに抜擢された人のほとんどは、マネジメント能力を買われて昇進したわけではありません。そもそも新任マネジャーの多くは、全く「畑違い・未知の能力」を期待されてマネジャーに「なってしまって」いるのです。(まえがきより)
・「自分がマネジャーでいいの?」と、自信が持てない新任マネジャーに
・プレイヤーとしては優秀でも、チームで結果を出せず悩むマネジャーに
・チームを任せられるマネジャー候補がいないと嘆く社長に
Etc・・・
マネジャーの心得から、チームでの目標達成、メンバーを育てるコミュニケーション術まで… 3万人以上のマネジャーを育成してきたコンサルタントが、3か月という最短期間でチームを軌道に乗せるためのあらゆる秘訣をこの一冊に注ぎ込みました。