
井上
『本気を揺さぶる』『FAITH』に惹かれたんです。
田部
僕は働いている人の人柄と、「ミッション」に惹かれました。
Faithはまだ無かったですから。
中
結構みんな、あれ(FAITH)に惹かれてるんだ…
田部
特殊なタイプですよ。僕は。
井上
全部読んで、『これは大事だな』と。大事だし深いし。
中
アルバイトすることに必要? そんなことに共感する人って少ないよね。
井上
社会人になったときに、営業職だろうがなんだろうが、事務の人とかと連携して仕事するわけじゃないですか。相手の感情を知らないで人を使う立場になると、その人が仕事に対して受身になってしまうというか…
中
深いなぁ そこまで考えてバイト探す人って、なかなかいないよ…
井上
とにかく、相手の感情を知ることが必要だと思ったわけです。学生生活の残りの時間を、そんなことを学ぶ時間として使おうと。だからね、お金を稼ぎにきたわけじゃないんです。
田部
なるほど
井上
前働いていた飲食のバイトのときもいろんな人と触れ合いながら人を束ねる「リーダー」という立場になったことがあるんですが、そのときも人が嫌がることを率先してやってましたね。だから、その仕事をする人の気持ちがわかるっていうか…
田部
カッコいいよね
中
田部さんはどう?
田部
バイトし始めた当初は『こでんなのでいいの?』と思いました。
田部
それは仕事の内容?
田部
ハイ。だって、卒論で使ったノウハウが、そのまま仕事で活きてるんですよ。
本当にそれでいいのかってね。
中
今でも同じ気持ち?
田部
とんでもない!
「これでいいのか」って考えが思い上がりだったことに気付きましたね。
例えば…大学で使ってたエクセルの機能なんて、エクセルで出来る全部のことと比べるとごく一部だったんだなぁと。
中
田部さんにはいい「お師匠さん」がいるよね。
田部
ハイ。青木さんですね。
使い方を学ぶことから始めるんじゃなく、必要だから使っている…今まで使わなかったエクセルの使い方とか、その操作は何のためなのかとか見えてくるわけです。実際の「仕事」を通じてそれを学んでるんです。
中
青木さんは、田部さんに何を与えてくれた?
田部
まだそんなに働いてないのに、青木さんは僕のことを認めてくれてるんです。全部じゃないですよ。認めてくれている部分と、そうじゃない部分がある。
自分が言うことを含めて考えてくれてプランとして採用してくれることもあるし。そして、ダメなときでも『これはこんなわけで違うんだよ』か、ちゃんとアドバイスしてくれるんです。これが一番嬉しいです。
中
認めてもらったら嬉しいよね。
井上
嬉しいですよね。でも、認められないと、「仕事」を頂けないですよね…だから頑張る。
田部
そうだね。そのとおり。
田部
フェイス グループは自分で動かないと何も動かないじゃないですか。逆から言うと、動けばどんどん変わるんです。自分も、そして周囲の人々も。そこがすごいと思うんです。
井上
働く上での自由があるっていうか…何気ない発想を実現しようとして、周囲を巻き込んでコミュニケートしていくほどに、完成度が高まっていく、というシンプルな連鎖がありますね。
田部
自分でやって、話し合って、しかもいっしょにやってくれる…こんな環境ははじめでです。自分で考えて突っ走るってのはあったんですけど。
田部
判らないことで私に判る事なら教えます。そして私もわからないことは一緒に解決しましょう。
井上
一緒に頑張ろうと。
田部
基本的に「社員」的な考え方だよね。
井上
やっはり思いやりがある人が欲しいですね。
中
井上さんは言うことが深いなぁ…
田部
頑張った自分がはっきりと見える職場です。それはアルバイトでも社員でも同じこと。
アルバイトからの社員登用もあるし、アルバイトのままで夢を追いかけることも出来るし…
井上
思いやりをもって働くことで、答えが出せる職場だと思います。
経験が無くても人間力で勝負してくださいね。